CT125 ハンターカブ OUTEXマフラー交換

CT110を彷彿とさせるルックスに即買いしちゃいました

2020年6月のCT125発売以降、その人気から沢山のアフターパーツが発売されておりましたが、マフラーもその例外ではなくヨシムラやモリワキ、SP武川等素晴らしい製品が選り取り見取りでした。
でもCT110のスタイルが好きな私にはどれも購入の対象にならず悶々としておりましたが、ついにOUTEXさんがやってくれました!
その先代CT110を彷彿とさせるマフラーを発売日前に見かけ、メールでのやり取り後、9月23日の発売日と同時に即オーダー。
約2ヶ月弱で納品となりました。
私が購入したのは、R-ST-UP-S-PPというステンレスエキパイ+ストレート構造チタンサイレンサーのモデルです。
サイレンサーの材質及び構造により8通りのバリエーションから製品を選択できます。
取り付け説明書が同封されているので特に参考にはならないかと思いますが、今回はその交換の様子や走行動画などを・・・。

純正マフラーはエキパイフランジとサイレンサー2箇所で固定されております。
単気筒のマフラー交換なので工具さえあれば1時間程度で交換できるかと思います。

まずはアンダーガードを外します。

そしてエキパイフランジを緩めます。
下部なので結構汚い!
ついでにパーツクリーナー使ってきれいにしておきました。

多分一番の難所はこのボルトです。
やたら外すのに神経を使うカバーを外さなきゃなりません。
プラスネジとプッシュピンを外し、下部を手前に引っ張ります。
すると上部2箇所が爪で止まっているため少し下に押し込むようにして外します。

外すとこんな感じです。
ここの爪が少々厄介です。

で固定されているボルトを外すのですが(ここのボルトはOUTEXマフラーの固定には使用しません)、純正のボルトは長すぎてそのまま戻して使うには不格好すぎます。
ガレージ漁ったら丁度いいボルトがあり一件落着。
私は事なきを得ましたが、このボルトは交換パーツとして同封してもらえたら親切かも。

サイレンサー上部のナットも外せば、純正マフラーを外すことができます。
あとは逆の手順でOUTEXのマフラーを装着しますが、エキパイとサイレンサーの接合はスプリング式なのでスプリングフックがあると作業がはかどります。

やばい。
格好良すぎます。
純正のボテッとした見た目からかなりシャープな見た目になります。
重量は純正4.9kgに対して2.6kgと2.3kgも軽量化されます。
納車時に除去したタンデムステップの1.9kgと合わせると4.2kgもの軽量化となります。
カスタム方針というほどのものではありませんが、非力な原付二種ですから(キャンプツーリングのときは荷物も運ばなきゃいけないし・・・)極力余計なものは装着せず軽量化していきたいと思っています。
リアキャリアもかなりの重量があるので、大きさはそのままでアルミ製の軽量な社外品が出てくれないかなぁ〜
バネ下重量軽減のためアルミリムもいいなぁなんて妄想が膨らむバイクです・・・。

純正より若干短く細身のため外側への出っ張りがだいぶ軽減されました。

発表直後から気になっていたのはここのマフラープロテクターの段差。
流石にもう少し内に曲げてほしかった・・・。

で早速試運転にでかけてみました。
200kmほど走ったのでちょっとした感想など。

まずエンジンを始動してみるとアイドリング時は穏やかながら低音が効いた排気音が響きます。
カブの排気音からオートバイの排気音になり、回していくと単気筒特有の歯切れのいい音がします。
以前KLX125に装着していたFMFパワーコア4はアイドリング時から結構にぎやかだったので少し心配していましたが、これはいいなぁ。
平地を走行してみると大きなパワーアップは感じませんが、逆にパワーダウンも感じることはなく走りやすいです。
違いがわかるのは山での上りと高回転時。
今まで4速だと少しずつ速度が低下していた上りでも結構粘ってくれます。
そしてストレート構造のためか高回転側の伸びがスムーズで無意識の内にシフトアップポイントが500〜1000RPM高くなっていました。
加速時に使用する2速、3速の使用領域がさらに広くなり使い勝手が非常に良くなりました。
またエンブレが穏やかになったためか、停車直前にギクシャクしがちだった1速へのシフトダウンも私は使いやすくなりました。
悪いことも書こうかと思っていたのですが、何かあったかなぁ・・・?
うーん、前述した交換時のボルトの長さと、プロテクターの段差ぐらいしか思いつきません。

最後に走行動画を少しばかり。


後日いつもハンターカブツーリングにお付き合いいただいている、しろうさぎさんのマフラーもOUTEXのものに交換されました。
その走行比較動画がこちらです。

しろうさぎさんのモデルはR-SS-UP-PPでトルクアップパンチングパイプは未装着です。
音はストレートモデルより低音が控えめで乾いた音がします。
単気筒らしい歯切れのいい音はしますが、ライディング中は音疲れしない程度の音量でツーリング向きかと思います。
7000RPM手前あたりからぐっと前に押し出す感じがあり、私のストレート+トルクアップパンチングパイプよりパワーは出てそうです。
どちらのモデルを選ぶか悩ましいですね〜

どりくらへバイクをいじろう!へ