上小川キャンプ場パート6
普通2月にキャンプツーリングするかぁ〜?


キャンプツーリングジャンキーの私は雪でバイクを走らせることができない時期というのが非常につらい。
いくらガレージでバイクのカスタマイズに勤しもうとも、キャンプと焚き火への欲求は募るばかり(-_-)
しかし現実的に東北の2月というのは一番雪が多くて寒く、じっと春を待ち我慢する時期なのだが・・・

何気なく天気予報見ていたらこの時期には珍しく上小川の最高気温13℃と割と暖かく(最低気温はマイナス5℃だったけど)雪が降る気配もない。
ということで突然ですが2月10日〜11日にかけていつもの上小川までひとっ走りして焚き火してきました。

あまりに突然思い立ったのでもちろんソロだったのですが、カミさんは困惑気味。
突然娘二人を置いて焚き火をしに行ってしまう私を鋭い視線で見据えながら心の中で「そんなに外で寝たいなら庭にテント張って寝ればいいのに・・・」と思っていたらしい。
うーん、寛大でよくできた妻だ(笑)

自宅〜上小川までは通い慣れた道で道中面白いことも特になし(^_^;)
14時前に出発して16時には上小川到着。
早くビールを飲んで焚き火をしたいので寄り道はしませんでした。
天気は曇り空でしたが、凍えるような寒さはなく、前回11月にキャンプしたときと同じような感じでした。

ちょっと「旅仕様」になってきたマイカブ。
かなりすっきりと荷物が積めるようになりました。
12Rの時はマットはコンパクトなサーマレストしか持っていきませんが、カブならZレストがうまく乗ります。
Zレストは設置も撤収もほんの数秒ででき本当にお気軽簡単ですが、保温性と寝心地は普通の銀マットの比ではなく安眠を約束してくれます。
実際に気温が氷点下でも地面からの冷気は全く感じませんでした。
前カゴにはビールとつまみと食料。
北海道アタックの際にはさらに三脚と一眼レフを上手く積まなくては・・・
書きながら思ったけど、リアボックスの上に三脚ぐらいなら括りつけられるなぁ〜

いつもと変わらないキャンプ場のいつもの場所にバイクを止めいつものところにテントを張ります。
そしていつものように薪集め。
夜を迎える準備が整ったところで一人乾杯。
下世話な仕事を忘れビールを飲み、心静かな(時々目の前を電車が通るけど)ひとときを過ごすことができました。
この時間がたまらなくてキャンプツーリングやめられないんだよなぁ〜
しかもオフシーズンのためキャンプ場の料金も割引してもらい、結果ガソリン代を含めてもたったの2000円程度の激安キャンプツーリング(^ー^)
ビールとジャックダニエル1本は持参しましたが、それにしてもカブツーリングは安上がりです。

少し周りが薄暗くなってきたところで晩飯の支度です。
米を研いだところでビールの栓を開け、飲み終わった頃に炊飯開始。
蒸らしている最中に野菜炒めを作っているところです。
8Rの燃焼音が逆に静けさにかき消されていくのが何とも言えなく趣があります。
しかし、着実に調理をこなしていくその姿は頼もしい限りです。
ソロといえど掲示板に書き込みしたりrenさんとメールのやりとりをしたりして寂しさとかは全く感じませんでした。
renさん、戸隠楽しみにしてまっせ〜!

晩飯を食べ終わると(18時頃)急に冷え込んできたので楽しみの焚き火をおこします。
ここで飲み物をジャックダニエルのお湯割りにスイッチして焚き火と寒さの両方を楽しむことに。
熾火にクッカーをかざしてお湯とつまみを作りながら酒がすすみます。
延々と23時頃まで焚き火を堪能しました。
5時間も焚き火の前で酒を楽しみ満足したところで就寝・・・

夜はやはりかなり冷えたようですがZレストと新調した冬季用ダウンシュラフのおかげで安眠でき翌日も無事に家まで帰り着くことができました。
こうして、今年初のキャンプツーリングを楽しむことができたのですが、久しぶりのソロは気持ち的にかなり充実したものでした。

結びを書こうとして頭から読み直したけど、このツーレポはストイックすぎて普通の人が読んでも全然面白くないっすね。
こんなレポをここまで読んでくださった方に感謝ですm(_ _)m



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