2012年 北海道ソロキャンプツーリング5(前編)


今年は昨年復活させたDT200Rでの渡道です。
めぼしいオンロードはだいたい走ってしまったので、次回渡道できるときはオフ車で林道ツーリングと決めていました。
今回の日程もほぼ例年と同様の7月14日(土)〜21日(日)の8日間。
道内泊は5日となります。


7月14日(土)

仙台〜苫小牧のフェリーは19時40分の出港なので、出発はのんびりでもいいのですが、今回、高速道路を使わない(DTなので気持ちよく使えない(笑))ので、11頃には出発しました。
毎年この時期は暑くてたまらんな状態のわけですが、気温は26℃と比較的走りやすかったです。

14時過ぎには仙台港へ到着。
この列にバイクを停めると、今年も気分が盛り上がるなぁ〜

毎年絵面が変わりませんが、フェリーに乗ったらサッポロクラシックですな。
今年、新しく新調したツーリングマップルなんかを眺めながら、夜が更けていきました。


7月15日(日)

例によって初日は移動日で、いつもの美深まで向かいました。

キャンプ場では今年も神戸のかずやさんと合流!
今回は林道走行メインということで明日からの行程も一緒に走らせてもらいます。

かずやさんが臼谷でホタテを買ってきてくれました。
ここのホタテは大きいだけじゃなく、とても甘くて美味しいんですよね〜
かずやさんごちそうさまでした!

私は去年食べてとても気に入った美深の南坂精肉店の生ラムを仕入れてきました。
初日からとても美味で盛大な宴会となりました♪


7月16日(月)

朝起きると今日もいい天気。
昨年、美深でご一緒した煙突7号さんから聞いていた、函岳へアタックするのが今回の渡道の目的の一つだったのですが、この天気なら函岳からの眺めもよさそうです。

ちなみに今回のテントはメガホーン2。
タープを省くこともでき、連泊するような場合だと高さがあるので非常に楽です。

函岳までの美深歌登大規模林道(道北スーパー林道)です。
美深側から進入してます。
深砂利の箇所はやや走りにくいですが、ご覧のようにとても素晴らしい景色の快走ルートです!
この道はほんと気持ちよかったです。

函岳へ到着。
頂上の上には雲ができていましたが下界の眺めは素晴らしかったです。
この眺めだけで、今回、渡道した価値がありました。

もののけ姫的な・・・

鳥のさえずりを聴きながら、北海道を噛み締めます。

函岳を降りてからは、美深歌登大規模林道をさらに東へ。
途中の支線に入ってみたけどゲートがあり行き止まり。

一度道道120号線へ出て、引き続き風烈布林道へ。
これがまた走りやすいダートでえらいスピードが出てしまいます。
なので、途中で写真全然撮ってませんでした。

帰りは歌登経由で音威子府駅にある日本最北の立ち食いそば屋「常盤軒」で天玉そばを食べてきました。
駅の中で老夫婦がやっておられる小さな立食いそば屋ですが、注文してから出てくるまで30秒ぐらい(笑)

そのまま音威子府で買い出しを済ませ、夕方からまた飲み始めます。
距離的にはオンロードバイクで来た時より全然走っていませんが、ダート走行が約80kmあったので結構走った感がありました。
明日以降も天気よさそうなので楽しみだなぁ〜


7月17日(火)

さて、今日もいい天気。
今日は名寄からピヤシリ越林道を走ってみます。

ピヤシリスキー場のジャンプ台を過ぎると間もなくダートが始まります。
しばらくクネクネとした道を登ると、段々標高が上がってきます。
ピヤシリ山頂入り口で自衛隊さんと遭遇。
なにしてるんだろう?と思ったら無線のテストだそうな・・・

地図を読むと、山頂から東の林道は奥幌内本流林道というらしいです。

さらに進むと見晴らしのいい場所に出たのでここで一休み。
ここも素晴らしい眺めで、遠くに昨日行った函岳山頂のレーダー棟が見えました。

その後は、道道60号線経由で奥珊瑠林道も走ったら結構いい時間になりました。

お腹も空いたので、ちょっと遅い昼食に下川町のアポロという喫茶店へ。
地元の人に愛されているであろう結構好みな雰囲気のお店で、おすすめのチキンカレーを注文。
最初出てくるのが少し遅いかな・・・とも思いましたがチキンカレーが出てきて納得。
揚げたてアツアツのチューリップが3本のっており、とても美味しかったです。

帰りに美深のいつものスーパーで買い出しをして、今宵も宴会。
毎年、顔をお見かけする(一昨年はたしか一緒に飲ませていただいた)長期のおじさん達と、焚火を囲みながら楽しい時間を過ごせました。
この時期でも、夜は気温が低いので焚火がとても心地よかったです。



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